PS4/PS5/Switchゲーム『UNICORN OVERLOAD(ユニコーンオーバーロード)』のゲーム攻略記事です
筆者はPS4及びPS5でプレイ済み。Switch版は未プレイですがゲーム内容には変化無いはずです
↓各クラスの特長やスキル、編成の仕方などは別記事にまとめてあります↓
PS4/PS5/Switchゲーム『UNICORN OVERLOAD(ユニコーンオーバーロード)』のゲーム攻略記事です この記事では各クラスの特性やユニットの編成の一例などを紹介していきます。基本的な使い方や、各々の編成のベースとなる[…]
ゲーム攻略のコツやポイント
本作は編成したユニットを動かしてフィールドを攻略していくRTSゲームです。幅広い難易度が用意されていて、サクサク攻略も歯ごたえのある高難易度も両方楽しめる設定になっています。1周目は低めの難易度でゲームに慣れ、2周目で高難易度に挑戦してみるのがオススメです
クラス特性と前列への配置
本作はクラス特性の把握と前列に誰を配置するかが非常に重要になってきます。後列は誰を配置しても問題ないといえば問題はないのですが、前列はゲームの仕様上敵の攻撃に晒されやすいためしっかり吟味する必要があります。前列への適正についてを以下表にまとめました
クラス名、人物名 | 説明 | |
防御盾 | ファイター(ヴァンガード)、ホプリタイ(カタフラクト)、シールドシューター、ワーベア、アレイン、ヴァージニア、ベレンガリア | 自前の防御力で敵の攻撃を耐えることで戦線を維持する。装備で防御力、ガード率、HPなどを上げて戦闘不能にならないようにしよう |
回避盾 | ソードマン(ソードマスター)、シーフ(ローグ)、ワイバーンナイト(ワイバーンルーラー)、グリフォンナイト(グリフォンルーラー)、エルフフェンサー、ワーフォックス、フェザーソード、フェザーボウ、フェザーシールド、ユニフィ | 自前の回避力やパッシブスキルなどで敵の攻撃を回避することで戦線を維持する。装備で回避力、防御系スキルなどを付けて戦闘不能にならないようにしよう |
対魔法 | ホワイトナイト(セイントナイト)、シャーマン(ドルイド)、クレリック(ビショップ)、ジョセフ、スカーレット | 敵ユニットが魔法攻撃主体の場合に前列に出せるクラス。1ユニットぐらいは対魔法専用としてユニットを組むのもアリ。どちらかというと魔法盾可能ということを覚えておき、戦場で前後入れ替えが一番正しい使い方かも |
両立可能 | ランツクネヒト、ヴァイキング、グラディエーター(バーサーカー)、ナイト(グレートナイト)、ブラックナイト(ドゥームナイト)、モラード、アーマリア | 基本的に火力が高い傾向にあるため後列推奨だが装備や編成の組み方によって前列が可能なタイプ。防御寄りの装備・スキル構成にしたり、前列に3人並べると攻撃が分散するので意外と耐えきることも多いです |
後列推奨(サポート含む) | ソルジャー(サージェント)、ハスカール、マーセナリー、ウォーリア(ブレイカー)、ハンター(スナイパー)、シューター、ウィザード(ウォーロック)、ウィッチ(ソーサレス)、エルフアーチャー、ワーウルフ、ワーオウル、フェザーロッド、ロザリンデ、エルトリンデ、ギルベルト | 単純に脆いため後列へ配置しよう。装備で攻撃力、速度を上げて敵の数を減らすことを意識すれば結果的に前列の戦線が維持しやすくなるということを忘れないように |
ユニット編成の組み方
前項「クラス特性と前列への配置」を踏まえた上で以下のような形にするのがオススメ。ここでは4人編成を例とします(2~3人では戦略に幅が少なく、5人は4人の延長でしかないため)
編成型 | 説明 |
アタッカー4人 | 「アレイン/ヴァージニア/ベレンガリア」が壁とアタッカーを両立できるのでオススメの編成で対拠点/対ボス向き。ユニフィが強力なアタッカーでありながら回避盾が可能なのでユニフィ入りユニットもこのタイプの編成がオススメ |
前列1人、アタッカー3人 | 多少の被害は覚悟の上で敵に損害を与えるタイプのユニットで対拠点/対ボス向き、拠点駐留で回復しつつの拠点防衛にも向いている。ロザリンデ/エルトリンデが強力なアタッカーでありながら回復可なのでこのタイプでの編成をオススメ |
前列1人、アタッカー2人、サポート1人 | サポート役が被害を抑えるor回復しながら敵ユニットへダメージを与える、進軍向き |
前列2人、アタッカー2人 | 壁2で被害を抑えながら敵ユニットへダメージを与える、こちらも進軍向き |
アタッカーが少ないと敵を倒せずジリ貧になりがちなので、以下のような形はあまりオススメできません(上級者向け編成かなと思います)
- 前列2人、アタッカー1人、サポート1人
- 前列1人、アタッカー1人、サポート2人
スキルの作戦と優先順位について
アクティブスキルとパッシブスキルには発動条件を2つまで設定でき、場面に応じて使用するかしないかを操作することができます。ここで意識しておきたいのが、スキルの条件判定は上から順に処理されるため、上に行くほど厳しい条件を付け、下にいくほど緩い条件を付けることで場面に応じた細かい指示をすることができます
特定の条件のみを多く付けることできめ細かい指示が可能になりますが、条件ばかり付けるとどれにも合致しない時にアクティブ行動時に「待機」になる点に注意しましょう。条件は2つまで付けられますが、両方付けると両方合致しないと発動しなくなってしまいます。極端な例ですが「飛行系のみ」/「騎馬系のみ」を組み合わせてしまうと100%発動しなくなるので注意です
条件は単に優先順を付けるためのものと合致する条件の2種類あります。優先順は発動はするので雑に付けてもOKですが、合致タイプは条件で発動しなくなるので適当に付けると痛い目を見るかもしれません。スキルや作戦を大きく変えた場合は、フリーバトルや砦の模擬戦で挙動は必ず確認するようにしましょう、意図せず「待機」になっている状態のまま放置するとストーリー攻略にも影響が出てしまいます
中盤以降はAPとPPの残量にも注意する必要があります。緋石のペンダントなどAPやPPを直接増やす装備が増え、クラスチェンジすることで2以上消費するスキルも多くなるので調整と計算が難しくなっていきます。ここで忘れずに設定しておきたいのが、一番優先順位が低い位置に消費1を置いておくことです。消費2だけを設定していると、パッシブなど何らかの方法でAPが増えた場合にAPが残っている状態にも関わらず何もしなくなります。PPはともかくAP残しはかなり勿体ないです
進軍のしかた(フィールド戦術)
移動タイプの関係上、基本的には「騎馬」・「飛行」・「歩兵」の3つのグループに分けて進軍することになります。機動力を生かして「騎馬」や「飛行」で倒せる敵を狙って露払いをしつつ、「歩兵」組でまとまって進軍して戦線を押し上げていくのが基本戦術になります
進軍する上で厄介なのが「見張り台」、見張り台は移動力のある「騎馬」組や「飛行」組で先に強襲して潰しておくのがシンプルで強いです。弓なら騎馬系ユニット・魔法ならグリフォンユニットで比較的安全に奪えます。ブレイブに余裕がありユニット内にメンバーがいるなら、弓/術師やクレリックへのリーダー変更でそのまま見張り台から支援するのも有効です
おもに「歩兵」組の話になりますが、リーダー効果の1つであるアシスト射撃/魔法を最大限活用しましょう。進軍時はなるべくメインユニットとアシスト攻撃寄りのユニットで一緒に行動させよう、アシスト攻撃の有無で戦闘結果がかなり変わる(乱数変更の意味も含めて)ので単純に進軍がラクになります。いっそ弓4~5人などのアシスト専用のユニットを組んでしまうのもアリです。このユニットで直接戦闘しないよう立ち位置にだけ気を付ければかなり有利に進めることができます。拠点・見張り台・橋まで到達したらアシスト隊は陣取ってアシストしましょう。アシストは拠点・見張り台・橋だとスタミナを消費せず無限に援護ができます
厄介なアシスト攻撃ですが森の中でかつ歩兵/騎兵系がリーダーならばアシスト攻撃を受けないので、フィールドを確認して森があるならば走って見張り台を強襲しに行くほうが安全です
小ネタの域ですがリーダー変更は通常ブレイブを1消費します。しかし、フィールド攻略中の間でも待機中(つまり拠点から退却/未出撃の状態)ならば消費無しでリーダー変更が可能です。やり方は出撃ユニット選択画面で△を押せばユニット編集に入るので、そこで切り替えをすればOK。このテクニックを使うことで、飛行系で拠点を強襲して制圧からそのまま撤退→リーダー変更→クレリックに変えて拠点に出撃して支援などが可能です
戦闘及び戦闘予測画面でできること
実際にユニット同士が接敵すると戦闘結果がHPバーで表現されています。この戦闘でユニットが壊滅するとHPバーの横に紫のドクロマークが表示されます。で、この戦闘予測はユニットを目標に進軍させる時にも表示されますが、実際に接敵したら全然違う結果になっていた・・・はよくあります(高難易度になる程起こりやすい)
これは別の場所で戦闘が起こると命中率の乱数が変わり、攻撃が当たる/避けるの結果が変わるために起こるものです。回避で攻撃受けがメインな飛行系・斥候系・ソードマスター・ユニフィ(前列)を使っていると特に発生しやすいです(これは敵にいる時も同様)。なのでいずれかのユニットが戦闘を終えた後は、進軍している別ユニットの戦闘予測を再度確認するクセを付けたほうがいいです。別戦闘で大きく戦闘結果が変わる場合は相性的に不安定なので進軍を一度中断するのも手です
それでもうっかり負け戦闘に遭遇してしまっても色々悪あがきができます。まず最初に試したいのが隊列変更、誰かを後列へ下げる、前列に出す、左右でキャラを入れ替える等だけでもかなり予測が変わります。敵の編成を見ていじるのもアリ、例えば敵がグリフォンナイトならば一人後列に移動して被害を減らす、騎兵ならば壁を前後列に並べて攻撃を誘導するなどです
上記で駄目なら装備をいじるのも有効です。本作はユニット編集画面さえ開ければ装備が変更可能なので誰も装備していない物であればたとえ接敵中の状態でも付け替えられます。敵の編成を確認して、「デバフ無効装備」・「スカーフ系/眼鏡系」・「羽系を付けて先制させる」・「タフネス/イヴェイド/ホークアイ付き装備」等々、付け替えをするだけでもかなり結果が変わります。盾持ちならば「魔防が上がる盾」・「エアリアルガード」・「ビーストガード」・「昼夜で追加効果ありの盾」を持ち替えたりするのも有効です
少々面倒ですがスキルをいじるのもアリ、敵の配置を確認して[一列攻撃]←→[前後列]へ優先順を変更、遠隔攻撃の対象を[前列]←→[後列]に変更するだけでも結構変わります。相手の隊列に合わせて先にどの列から攻撃するか、どのクラスを先に潰しておくか意識して狙うことが重要です。スキルをいじる時はスキルセットの保存を活用しよう、あらかじめセットを保存しておき→戦闘前に変更→戦闘後セットから呼び出しでOK
ここまでやって駄目なら素直にアイテムに頼りましょう。「パワーリキュール」や「ガードリキュール」を使えば大きく結果を変わります、アシスト攻撃を受けて予測が崩れたならば「風精の守り石」がかなり有効です
便利なブレイブスキルたち
フィールド上ではブレイブを消費してブレイブスキルを使用することができます。ブレイブスキルは強力なものがかなり多いので、うまく使えるとそれだけで有利に進軍することができます。ここでは筆者が良く使っていたものを紹介していきます
ファイター(ヴァンガード)とベレンガリアが持つ「アトラクト」は挑発スキルで、投石器・バリスタで待ち構えている敵に使うとしばらく無効化できるのでかなり強力です。釣り出した上で接敵して撃破できるのがベストですが、できない立地でもかなり長い時間無効化できるので進軍しやすくなります。見張り台で待ち構えている敵の釣り出しも可能ですが、アシスト攻撃ができなくなるわけではないので見張り台への敵はシューター(シールドシューター)の「スモークボルト」で直接封じてしまったほうが有効です
ウィッチ(ソーサレス)が持つ「グラビティ」も要所で活躍します。防衛対象が存在するマップでは対象の前に陣を置いて妨害すれば、自軍ユニットの救援が間に合いやすくゲームオーバーを防ぎやすくなります。他にも大量のユニットが進軍してくるような状態の時に、「グラビティ」で足止めをしてからまとめて投石器をぶち込んだり直接攻撃スキルを叩き込んだりすると楽しい上に強力なので是非お試しあれ
直接攻撃ならばヴァージニアの「ブレードウェイブ」がオススメ、次点でハンター(スナイパー)の「アローレイン」。支援可能ユニット、飛行ユニットそれぞれへ特攻も持つため使い分けをすればかなり強力。ユニットへ直接攻撃は得意ではありませんが、ウォーリア(ブレイカー)の「ヘヴィスイング」もかなり便利、こちらは消費1でバリケードやマジックマインを一瞬で粉々にできるので積極的に使って邪魔物を排除するのがオススメ
味方へのスキルならばグリフォンナイト(グリフォンルーラー)の「ファストエール」がチート級。ルーラーにクラスチェンジすると範囲スキルになるので、進軍するユニット全員を集結させてまとめてかけてから進軍しよう。騎兵や飛行による見張り台強襲もファストエールがかかっていれば成功率は飛躍的に上がります。他にはハスカール(ヴァイキング)が持つ「バイタライズ」も単純ながらかなり強力、まとめて進軍する方法を取っているならまとめて回復できるのでスタミナを回復するために拠点駐留する必要が無くなります。あとはヴァージニアの「デュアルシールド」も有用、見張り台への強襲ができない立地で進軍しないといけない時はユニットを集結させて使用すべし
回復はエルフアーチャーのマーシーレインが消費1なのに結構回復できるのでオススメ。進軍ルートに進むように使おう、ただし蘇生できない点には注意。蘇生はブレイブや時間に余裕が無い時はアイテムで、スタミナも同時に減っている時は拠点駐留して放置、ブレイブに余裕がある時はソルジャー(サージェント)かスカーレットのスキルに頼ろう
ロザリンデの「ロングチェンジ」、エルトリンデの「レスキュー」、ウィッチ(ソーサレス)の「テレポート」、ワーフォックスの「ジャンプ」2種、これらもユニットの位置を直接操作できるのでかなり強力。見張り台を強襲して弓隊と入れ替えて陣取ったり、投石器を撃って(ウェイト中に襲われないよう)すぐ拠点に戻したり、僻地へアイテムを拾いに行ったあとすぐ帰還したり、と使い方は無数にあると思われます。やりたい放題できるのでこれらのスキルを使う前提で進軍してみるのも面白いです
変わり種なのがマーセナリー(ランツクネヒト)の「コールアーチャー」、弓兵の友軍を呼び出すことで即興のアシスト射撃部隊を置くことができます。これを利用して良い乱数を拾いながら進軍ができるので攻略が捗ります。3ユニットも呼び出せばアシスト射撃だけでそれなりの火力が出るのでレベルの低いユニットのレベル上げなんかも同時に可能になります
プラチナトロフィーの取得まで
プラチナトロフィーまでの大体40~80時間。編成の吟味などかなりじっくりプレイしたので筆者は結構時間が掛かっています。1周で全て獲得可能で、時限トロフィーも存在しません。ストーリークリアまでが長いですが厄介な条件のトロフィーなどは無いので、ストーリークリア及びクリア後のおまけクエストがクリアできればトロコンできます
蘇りし厄災の古都
ストーリークリア後のおまけクエスト「蘇りし厄災の古都」をクリアするとトロフィー獲得
おまけクエスト「蘇りし厄災の古都」はノーマルまたはトゥルーエンディング後に出現します。エンディング分岐については「フェブリスの光」の項目を参照のこと
このクエスト自体難易度が高い上に長い時間がかかるクエストなので、時間を多く取れるタイミングで挑戦しよう
フェブリスの光
トゥルーエンディングに到達するとトロフィー獲得
エンディングの分岐条件は以下です。尚、ノーマル及びトゥルーエンディングならば「聖所の六賢人」や「契約の儀式」をやり直せるので同じ周で全てのエンディングを見ることが可能です
- バッドエンディング:メインクエスト「聖所の六賢人」クリア前にメインクエスト「一角獣の覇王」をクリアする
- ノーマルエンディング:メインクエスト「聖所の六賢人」クリア後にメインクエスト「一角獣の覇王」をクリア、「ガレリウスに止めを刺す」を選択
- トゥルーエンディング:メインクエスト「聖所の六賢人」クリア後にメインクエスト「一角獣の覇王」をクリア、「ガレリウスの魂を解放する」を選択
極まりし練度
いずれかのキャラをLV50にするとトロフィー獲得
エンディング到達前後の段階で大体40前半まで上がっているはずなので、あとはアイテムの「奇跡の果実」や「最上級指南書」でブーストすればOK
ソームの町付近のフリーバトルで指南書はいくらでも稼げるので詰むことはありませんが、スムーズにトロフィーを取りたい場合は「奇跡の果実」を10個程残しておき誰かがLV40になった時点で一気に使ってしまえばいいでしょう
成し遂げられた復興
すべての町を復興するとトロフィー獲得
対象の町は全部で116カ所、内訳は以下。素材を集めればいいだけなので難易度はあって無いようなものでしょう、復興した町は必ず守備兵を配置すれば素材も自動で集まります。ネームドキャラ縛りをしている場合でも古い町から順番に新しい町に転属させるだけでも十分間に合います
- コルニア:24
- ドラケンガルド:23
- エルヘイム:25
- バストリアス:23
- アルビオン:21(パレヴィア島含む)
叡智の書殿
アーカイブを400種以上閲覧するとトロフィー獲得
条件の400種はアルビオン大陸クリアあたりで集められます。トロフィーを獲得するにはアーカイブを収集するだけではなく、アーカイブの画面まで移動し規定数見る必要があります。見ると書きましたが画面に一瞬でも表示されれば見た扱いになるので、十字キー下を押してガーっと移動していけばOKです
ワールドマッパー
ワールドマップの踏破率が100%になるとトロフィー獲得
100%にするにはグランコリヌ城付近も必須なのでトロフィーが獲得できるタイミングは最速でもエンディング中になります。グランコリヌ城付近をマッピングしても100%にならない場合はどこか抜けが発生しているはずなので地図をよく見て確認しよう。各大陸1~2箇所ぐらい隠し通路があるので怪しいところは山にぶつかりながら移動して確かめてみましょう
トレジャーマスター
宝の地図を掘り出し、合計20個の宝箱を発見するとトロフィー獲得
宝箱は全部で30個あるので多少の余裕があります。各大陸の採掘場で低確率で宝の地図が入手できるので、メニューのクエスト一覧で表示される地図を見てお宝を探しましょう。以下で簡単な宝箱一覧を表にしています
コルニア
地図 | 宝の場所 | 採掘場所 |
コルニア地図1 | リードプレリの村から川を挟んで右上 | コルニア採掘場 |
コルニア地図2 | トレーズの村、上の山裏 | コルニア採掘場 |
コルニア地図3 | シュヴの町、少し左上の山際 | コルニア採掘場 |
コルニア地図4 | イスタニア砦から右下、崩れた橋を通って右 | コルニア採掘場 |
コルニア地図5 | 港町フォンティエを復興させて船に乗る、小島の左下 | コルニア採掘場 |
コルニア地図6 | コルニアの闇商人から真っすぐ下、川付近の小さい森 | アルビオン採掘場 |
ドラケンガルド
地図 | 宝の場所 | 採掘場所 |
ドラケンガルド地図1 | ドライバウムの町、左上の空き地 | ドラケンガルド採掘場 |
ドラケンガルド地図2 | ガンラフェルドの町、上の小岩のすぐ右 | ドラケンガルド採掘場 |
ドラケンガルド地図3 | ネスタシェフトの町、右下の岩山裏の竜骨付近 | ドラケンガルド採掘場 |
ドラケンガルド地図4 | バンスベルクの町から左下orフリーバトル中級2から右下、下側の大岩右のそば | ドラケンガルド採掘場 |
ドラケンガルド地図5 | シェッツェの町の上、左上から川を渡って川沿いを進む | ドラケンガルド採掘場 |
ドラケンガルド地図6 | シュワルフルスの町から上、湖の上から右へ行った先 | アルビオン採掘場 |
エルヘイム
地図 | 宝の場所 | 採掘場所 |
エルヘイム地図1 | ヤニスの町とフリーバトル中級3の間、大きめの木付近 | エルヘイム採掘場 |
エルヘイム地図2 | ケンターリの町、左上すぐ | エルヘイム採掘場 |
エルヘイム地図3 | クークルタの町、下の川沿いを左へ | エルヘイム採掘場 |
エルヘイム地図4 | ソイル砦、すぐ右の川沿いを下へ | エルヘイム採掘場 |
エルヘイム地図5 | 港町ルノケイユ、ちょい右に進んで海沿いを北へ。海岸の端の森 | エルヘイム採掘場 |
エルヘイム地図6 | 港町ルノケイユ、すぐ下 | アルビオン採掘場 |
バストリアス
地図 | 宝の場所 | 採掘場所 |
バストリアス地図1 | 港町テンヴァクランから船で移動、左の隠し通路を通ってすぐ上の森 | バストリアス採掘場 |
バストリアス地図2 | フリーバトル上級2から川沿いを左に行った先 | バストリアス採掘場 |
バストリアス地図3 | ダーチャナーニャの町、真っすぐ上の山道入口、上のくぼみ | バストリアス採掘場 |
バストリアス地図4 | 港町ザガテュール、上の橋渡ってすぐ右の小さい森 | バストリアス採掘場 |
バストリアス地図5 | ヴォースフラーガの町、右の山沿いを右上に行く | バストリアス採掘場 |
バストリアス地図6 | ゴラザマックの町、すぐ下の山沿い | アルビオン採掘場 |
※余談ですが、バストリアスの採掘場は橋を直さなくても「港町ザガテュール」から船で行けます
アルビオン
地図 | 宝の場所 | 採掘場所 |
アルビオン地図1 | 城塞都市ラージョン、上の通路を通ってすぐ左の森 | アルビオン採掘場 |
アルビオン地図2 | アルビオンの闇商人のすぐ左にある森 | アルビオン採掘場 |
アルビオン地図3 | オークフォードの町、右の門を出て上のくぼみ | アルビオン採掘場 |
アルビオン地図4 | シュラウドフォートの町、下の遺跡入口から真っすぐ下 | アルビオン採掘場 |
アルビオン地図5 | ベリーバリーの町、すぐ上の出っ張り | アルビオン採掘場 |
アルビオン地図6 | ウィングスアビーの町、そのまま右へ行った山付近 | アルビオン採掘場 |
宝の地図は強力な装備がかなり多いので、トロフィーとは関係無しに収集しておくのをオススメしておきます
荒ぶるゴート
アルビオンゴートにゴートクッキーを奪われるイベントを見るとトロフィー獲得
対象のアルビオンゴートはアルビオン大陸の北西、山羊の石板があるエリア。1匹だけ荒ぶっているゴートがいるのでそれに話かけ、「ゴートクッキーをあげない」選択肢を選ぶとイベントが発生します
闘技場の覇者
ドラケンガルドにある闘技場(オフライン)最後にいるドレッドノートを撃破するとトロフィー獲得
攻略のポイントとして以下2点を抑えておけば多少の試行錯誤でクリア可能です
- 状態異常が有効(ドレッドノートには「毒」と「ガード封じ」が特に有効)
- HPを0にして撃破する必要はありません。ユニット内のHP割合による判定勝ちでも勝利扱いになります
ローグで「ガードバインド」付き「スニークエッジ」→「パッシブスティール」→「トキシックスロー」、攻撃は全て「イヴェイド」でクリアできると思います。ただこれだと少し面白くなかったので筆者は以下編成でクリアしています。天獄殺がめんどすぎるので、ドレッドノートのHPが半分にならないように装備を調整して判定勝ちしています(画像の編成で難易度ゼノイラにてクリア済み)
↓各クラスの特長やスキル、編成の仕方などを別記事にまとめてありますので良ければこちらもドウゾ↓
PS4/PS5/Switchゲーム『UNICORN OVERLOAD(ユニコーンオーバーロード)』のゲーム攻略記事です この記事では各クラスの特性やユニットの編成の一例などを紹介していきます。基本的な使い方や、各々の編成のベースとなる[…]